株式会社三工社は、1926年7月の創業から今年で100年の節目を迎えます。
この記念すべき年に立ち会えた
現従業員が一丸となって
関わってくださる全ての方への
感謝をお伝えし、
次の100年を描き、新たな一歩を
歩んでまいります。
The next 100 years
次の100年にむけて
100周年記念事業の一貫として、新たにタグライン・ステートメントを策定、それを体現するキービジュアルを制作いたしました。
従業員の声はもちろん、従業員のご家族、取引先の皆様、関係企業の皆様にも三工社に対するお声をいただいて作り上げたものです。
これまでも、これからも、人とともに、人のために進み続けてまいります。
history
三工社の100年
創業と戦時下の
輸送確保
鉄道網拡大と戦時下の輸送増強に応え、機械信号を国産化。駅改良工事を短縮する「副設鎖錠装置」により、列車を止めずに工事を行う技術で国家的要請に応えました。
戦後復興と
現場の安全
戦後の復興と事故防止へ、「48 形機械連動装置」や「縦形発条転てつ機」を開発。貨車入換の危険を除くブレーキ装置で、車両部品分野も開拓し現場の安全を守りました。
電気信号への
転換と近代化
輸送量増大を受け電気信号へ参入。「 ATS 変周式地上子」や踏切検知装置で鉄道の近代化を支える一方、炭鉱技術を応用した「ガス警報器」も開発し事業多角化を進めました。
省力化と
事業領域の拡大
保守作業を自動化する「電気検測車用測定装置」や車両用「自動すき間調整器」を開発。さらにガス警報器や道路標識および警察通信など、鉄道で培った安全技術を広く社会インフラへ展開しました。
民営化と
デジタル技術
JR 発足によるニーズ多様化に応え、高速・高品質のデジタル伝送が可能な「ATS-P 地上子」が導入され、あわせて「ATS-S 小形地上子」を開発。光源の「LED 化」も他社に先駆けて推進し、視認性向上と省エネで新時代を牽引しました。
災害対策と
高度な安全監視
脱線事故を機に進化した「 ATS-Ps/Dx 形地上子」や、全方向から見える「全方位警報灯」を開発。カメラ付きボタン等で監視機能を強化し、高度化する安全基準に応えました。
DX
と次世代の安全
全方位 LED による「視認性向上」、 AI ・画像認識での「自動化」、 IoT 活用による「予兆検知」を展開。伝統と先端技術を融合し、次世代の安全と保守の DX を実現しています。
Technology
磨き続けた技術
色灯信号機
本製品は鉄道輸送の安全・安定を担う信号機です。赤・黄・青の灯色1個または2個の組み合わせにより、信号を現示します。
30年以上前の電球形が主流だった時代に、日本で初めてのLED形を当社が開発しました。
平成7年の製品化以降、全国各地の鉄道事業者様にご使用いただいております。
列車非常停止スイッチ
本製品は駅のホーム上に設置し、列車を急遽停止させなければならない事態が生じた時、駅員や旅客がホームに設けられた本製品の押しボタンを押して、信号を停止現示とする製品です。
踏切警報灯(全方位)
本製品は鉄道と道路が交差する踏切道に設置し、列車が接近していることを踏切と交差する全ての道路通行者(歩行者、自動車等)へ視覚的に知らせる製品です。
本製品は360度あらゆる方向から視認可能な警報灯です。
歩行者用押しボタン箱
交通信号機において、歩行者の横断要求を送信して歩行者信号を青にする製品です。
本製品は高齢者などに配慮し、触れるだけで押せる新型押しボタンで、感応すると確認音を出力します。